看板猫 パオくん




こんにちは♪


ブログをお読みいただきありがとうございます!!

Pa・NENAです。


今日は、当店の看板猫のお話をしたいと思います★



この子が看板猫のパオ君です。



この子をご紹介するうえで欠かせないのが、この子との出会いです。。。




パオと出会ったのは、今年の3月28日でした。

今思うと、当店のオープン日3月26日の2日後だで、看板猫になるために出会ったかのような・・・😏


その日は、いつも通り仕事をしていたのですが、朝から聞こえる子猫の鳴き声…



どこで鳴いているんだろうと気にかけていると、その声は、橋の下の川の土手の様なところからでした。



猫だから、遊んでいるだけでそのうち上がってくるだろう。なんて思っていました。




しかし夕方になってもこの場所から動かない猫。。。


心配になって様子をみていると、びっこを引いたような痛そうな歩き方をしていたので😨😨



橋の下などで簡単に救出できるわけもなく、、


とりあえず市の担当してくれそうな機関に電話。



するといろいろ話したのち、川に入ることのできる担当の土木事務所の方が来てくれることに。


この間もやはりこの場から動けない猫。





市の方からのお話をきいて、このまま引きとる選択をその場でして、、

(とても引き渡すのは怖い感じでした。。)



最初に市に連絡をしてから2時間くらいがたち、すっかり日が落ちるころ土木事務所の方々が救助してくれました✨



ちょっと逃げました💦


びっこの足は!?!?とびっくり(笑)



救助していただき、すぐに近くの動物病院へ




やはり骨折をしていました。。。泣


でも、病院から帰ってくる頃には、すっかり慣れてとても甘えん坊くん😊




パオとの出会いはびっくりするような骨折猫ちゃんの救出劇でした😅



病院では、大体5か月くらいではないかとの事でした。



出会いからすぐ骨折という不便な生活が始まりましたが、とても人なつこくて超甘えん坊君でした😍






でもやはり雄猫でやんちゃ。。


1か月半の治療が終わりギブスもとれ、固定によって細く、動かしづらくなった足のリハビリ段階でちょっと高いところからの着地ミス!!


リハビリ生活1週間程度で、再び同じ足にヒビ!!!!


また元の生活に逆戻り😅



それも今では完治いたしました😂




長々とお読みいただきありがとうございました✨


パオ君、今後もちょいちょい登場すると思います☺

よろしくお願い致します。



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Pa•NENA

レーザー彫刻とハンドメイドのお店

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